なんで恋人たち?
恋人たちの食卓 Eat Drink Man Woman 飲食男女
監督: アン・リー
出演:ロン・ション, ヤン・クイメイ, ワン・ユーウェン, シルヴィア・チャン, ウィンストン・チャオ
1994年 台湾

「ラスト コーション」でいいな、と思ったアン・リー監督。
気がつかなかったけど「グリーン・デステニー」の監督でもあったのね。
この作品も、思ったよりずっとしみじみした、それでいてテンポの良い作品に仕上がっていました。

お父さん。
まるでお母さんみたい、と思ったくらい娘たちを細やかにみつめている。
娘たちの下着なんかも洗濯してたたんで、引き出しにまで入れてくれる=時々間違えるけど。
近所に住む長女の同級生の娘にお弁当を作ってやるシーン、大好き。
やっぱり他人に見せる顔と、娘たちに見せる顔が違うのが面白い。

娘たちの恋愛模様。
おくての長女、キャリア・ウーマンの次女、おきゃんな三女。
それに、ウォンおじさん。
父の仕事上の良きパートナーであり、親子の間のとかくぎくしゃくした関係の潤滑油、公私共に一家のかけがえのない存在。
古い家。
ほんとぼろ家なんだけど、これもまたいい味だしてる。

なんで邦画タイトルが「恋人たちの食卓」なんだと思ったけど、後々考えてみるとそれぞれテーブルについた家族にはそれぞれの恋人たちへの思いがあるので、ま、これでいいか。
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by a-tenar | 2009-02-01 20:49 | Movies

おいしいお酒と、すてきな何かと。
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