チャンバラ、大好き
図説 時代小説のヒーローたち
縄田一男・永田哲朗
河出書房新社 2000年

時代小説のヒーローといえば誰を思い浮かべますか?
私だったら「鞍馬天狗」、あと鬼平こと「長谷川平蔵」、金さんこと「遠山金四郎」とか、中村敦夫の「木枯らし紋次郎」もかな。
大好きな藤沢周平の「蝉しぐれ」はヒーロー小説じゃないし、それは「深川澪通り木戸番小屋」も同じ、どっちも大好きなんですけど。
ここには私の大好きな剣の達人がいっぱい出てきて、嬉しくて。
読んでいないものも結構あって、「丹下左膳」「旗本退屈男」「机龍之助(大菩薩峠)」なんてまったく読んでいないので、早速図書館にリクエスト出さなければ。
この本の嬉しいところは原作もきちんと載せ、キャラクター別に映画化されたリストが載っていること。
「忠臣蔵」だと往年の大スター片岡千恵蔵、大河内伝次郎、坂東妻三郎あたりから里見浩太朗、松本幸四郎、ビートたけし、中村勘九郎まで。私はビートたけしの大石がとても印象に残っているので、読んで懐かしく思いました。
時代劇はストーリーもさることながら、時代考証、小道具、着ているもののなんかもきっちりこなれていないと面白さが半減するので、よくできている作品にめぐりあいたい人にはいいガイド。
もちろん、時代劇大好き人間にもおすすめ。
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by a-tenar | 2005-09-25 15:18 | Movies

おいしいお酒と、すてきな何かと。
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