「青」が続きますが
b0006210_2224555.jpg青の炎
監督・脚本:蜷川幸雄
原作:貴志祐介
主演:二宮和也、松浦亜弥、鈴木杏、山本寛斎、中村梅雀、秋吉久美子
116分 2003年

もぅ、切なくて哀しい、そんな感じです。
最近、二宮くんが出ているとこの作品いいんじゃないか?と信用度アップなんです。
期待以上でしたねぇ。
義父を殺す前と殺した後の雰囲気が変わっちゃって。
「DEATHJNOTE」の夜神月を重ねました。
一言で言うと「荒れた」というのか、すさむ、壊れるっていう雰囲気。
全身で背負いきれないものを負い、けじめをつけていった姿が胸を打ちました。

松浦亜弥は、郵便局のポスターなんかのイメージでかわいいだけかと思っていたら、これで見直しました。
私は、彼の部屋を一度出てからまた戻って水槽(?)越しにみつめあう彼女の顔に幼さとコケティッシュなものを感じてうなりました。
まだ一人前の女じゃないけど、誘惑を知っている女の顔。

脇を固めている役者がまた良くて、うちの「次郎」が絶句したエンディングに向かって突き進みます。
原作、読もう。
[PR]
by a-tenar | 2007-03-24 22:24 | Movies

おいしいお酒と、すてきな何かと。
by a-tenar
プロフィールを見る
画像一覧
メニュー

私の旅行記はこちら
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧