丹羽有芳という画家
丹羽有芳と師友展
はるひ美術館

おおらかな筆致に惹かれました。
特に「朴樹小禽図」はいい画だと思います。
人柄が表れているというか、ぎすぎすしていなくてのんびりした画というか。
私がプロの絵描きに感じる激しさみたいなものはなくて、庄屋さん?かな、家業を黙々とこなしながら家族のためだったり、親しい友人だったり、お寺さんのために上手な画を描いた、っていうほのぼのさを感じました。

最後に記されていたことばがまた良かったのです。
お人柄が出ているような、でもちょっと気になることばだったのですがちゃんと控えてこなかった・・・。
間違っているかもしれないんですが、家業を守り親や子として努めてきて粛々と70年。
それが良かったのか、悪かったのか、今となっては慙愧の念、みたいな。
決してその生き方を望んではいなかった、今となっては慙愧の念?
それにしては達観したようなことばで、ぜひ、このことばの意味を知りたいものです。
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by a-tenar | 2007-11-17 22:53

おいしいお酒と、すてきな何かと。
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