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カテゴリ:Movies 2010年 08月 21日
カレンダー・ガールズ
監督 : ナイジェル・コール 出演 : ヘレン・ミレン 、 ジュリー・ウォルターズ 、 アンガス・バーネット 2003年、イギリス ヨークシャーで、気功をしているなんて驚きでした。 それに何回も出てくる、「エルサレム」。 ELPでしか知らなかったのだけど、こんなにもイギリスではよく歌われる聖歌なんだと知りました。 メロディーきれいですものね。 あなたは夫を失っていないのに、今の成功を手に入れている! 夫を取り戻すためなら、売り上げを少々ちょろまかしたってなんだって、という叫びにきゅーんとなりました。 2010年 07月 10日
ヴィクトリア女王 世紀の愛
監督 : ジャン=マルク・ヴァレ 出演 : エミリー・ブラント 、 ルパート・フレンド 、 ミランダ・リチャードソン 2009年 製作国 : イギリス=アメリカ、102分 生まれた時からすでに王位継承者として決まっている、 それゆえ求婚者が出たり入ったり。 母親ですら、愛人と組んで何をやらかすかわからない。 うら若い娘だと痛々しいけど、そこでアルバート公と結婚したら太って、したたかな老政治家になったってこと? アルバート公との夫婦仲は有名だけど、ほんとにこんなきれいなお話だけ? もっとあるでしょう、裏が。そこが知りたかった。 もっとも高貴なご身分だと程よい距離が保てて、自分の汚い部分なんてみせなくて済むかも。 2010年 07月 03日
ジュリー&ジュリア
監督・脚本・製作 : ノーラ・エフロン 出演 : メリル・ストリープ 、 エイミー・アダムス 、 スタンリー・トゥッチ 、 クリス・メッシーナ 2009年 製作国 : アメリカ 123分 実話に基づいた二つのお話を基にして、二人の主婦を描いた作品。 メリル・ストリープは何やらせても完璧。 それにちゃんとついていっているエイミー・アダムスもすごい。 その二人の妻を支える、夫たちが印象的だった。 「エリック」は現代風の若いすてきな夫だけど、「ポール」はいつも妻のモチベーションをあげる。 こんな夫ってあり? どうしていつも「ぼくがブレッドなら君はバターだ」って言い続けられるのかな? 日本の男たちは心でそう思っていても、口に出しては言えないってことを引き合いに出してはいけない? なんだかんだ、日本の男たちは人類の半分である女と向き合っていないような気がしてる。 料理は豪華だけど、これはカロリー過多で長生きできる食事ではないよ~。 ![]() 2010年 06月 19日
RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
監督 : 錦織良成 出演 : 中井貴一 、 高島礼子 、 本仮屋ユイカ 2010年 日本 それなりに面白く観たけど、もし妻の立場だったら高島礼子のようには振舞えないな。 完璧なんだもん。 2010年 06月 16日
昨日、NHK衛星で「ミス・ポター」をやっていたのでしっかり見た。
映画館で観た時より面白く思った。 初めて観た時は大好きなピーターの作家の物語、というイメージが強かったせいかもしれない。 今回は一人の女の子が一人立ちする、成長物語として見たから良かったような気がする。 あんな風に育てられてもなお、自分をしっかり持って絵にまい進していく生き方はなかなかまねできない。 さらに婚約者を喪った後、結婚してすっぱり筆を捨て農家のおかみさんになるのはどうしてなんだろう? もっとも湖水地方の美しさを見れば、そこで暮らすことがどういうことなのかわかるのかもしれない。 ヨーロッパのいなかは、未だに昔の暮らしを守っているところがあると思う。 伝統を守るっていうより、何を大切にしどう生きるかってことが暮らしという気がする。 日本のいなかは美しいけれど、疲弊していることが多いように思う。 2010年 05月 04日
カイジ監督 : 佐藤東弥
原作 : 福本伸行 脚本 : 大森美香 出演 : 藤原竜也 、 天海祐希 、 香川照之 子どもたちのリクエストでレンタルした作品。 面白くて3回くらい観て、やっぱりつめが甘いなという気はした→大人の感想。 とはいえ、人生ってこんなものかも、という気がしなくもない。 2010年 03月 22日
レスラー 原題:The Wrestler
監督:ダーレン・アロノフスキー 出演:ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、、エバン・レイチェル・ウッド 2008年 アメリカ・フランス合作映画 どすこん、どすこん。 オヤジたちの身体が跳ねる、ぶつかる、血しぶき。 見ているこっちも「はぁ~」もんだったけど、不思議に後味が残る秀作。 この映画にミッキー・ロークを主演につかうと譲らなかった監督、慧眼。 なんとなく、これはガンズが似合う映画だなと思って見ていて、実際曲が流れるとここで使ったかと驚き。 B・スプリングスティーンの書き下ろし曲も良し。 ![]() 2010年 03月 21日
The Duchess ある公爵夫人の生涯
監督:ソウル・ディブ 出演: キーラ・ナイトレイ、レイフ・ファインズ、シャーロット・ランブリング 2008年 イギリス/イタリア/フランス 妻の心を一番夫が無関心、夫の心を一番理解できないのは妻、というところでしょうか。 傍から見てると公爵夫人が責めるほど公爵は非情でもないけれど、今の感覚だと妻妾同居はいただけません。 キーラ・ナイトレイのちょっとした表情、レイフ・ファインズの無表情ななかにも垣間見える苦悩が当たりの映画でした。 シャーロット・ランブリングがイギリス人って、初めて知った・・・。 ![]() 2010年 03月 14日
コムタン監督:イ・ジャンス 出演: リュ・シウォン、 チョン・ウソン、キム・ヘス、ハン・ジェソク 1996年 韓国 成金の夫が身勝手している間、買われてきた没落した名家出身の妻は下女たちに混じって立ち働いていた。 夫が捨てた愛人の元女優が彼女を慕ってくるとそれを受けいれ、やがて韓国の伝統料理コムタンの店を出す。 店ははやり、夫との間に育った子どもはいなかったが元愛人を始め、彼女の人柄を慕う使用人たちに囲まれ穏やかな老後を送っていたが、ある日アメリカから夫とその愛人との間に生まれた男の子から手紙が来る。 体調の思わしくない夫が帰国して、彼女に会いたがっているという。 これはハッピー・エンドなのかなんなのか。 ほとんど一緒に暮したことのない夫婦でも「継続は力」なりなのか? 自分を捨てて働いてきた彼女が、老いた夫という荷物を背負うどこまでもつらい女の生涯なのか? 2010年 02月 13日
Soom(Breath)
キム・ギドク 第14回監督作品 出演:チャン・チェン、バク・チア 2007年 韓国 バレンタインに配る、チョコチップ・クッキーを作りながら。 しかしこんな平凡なものを作りながら見る映画じゃなかった・・・・。 どんな解釈もできるのだろうけど、私は彼女の我の強さ、しぶとさに振り回された哀れな男二人っていう見方です。 クッキーのでき、子どもたちは美味しいと言ってくれるけど、自分で納得がいかないので明日再チャレンジ。 < 前のページ次のページ >
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