カテゴリ:Movies( 126 )
今、目新しいもの
WATER BOYS 2005夏
フジテレビ 2005年

「次郎」の学校の学園祭で、男の子のシンクロを見て良かった。
そしたら偶然「太郎」がこれをレンタルしてきて、タイムリー。

なんだか若い子たち、それもやっぱり(!)男の子が目的意識を持って努力する姿に感動を覚えるようになった。
映画の登場人物、ハルばぁの心境だ・・・・。

そのハルばぁ。
いささか彼女の都合にあわせて発作が起こるようで胡散臭いが、そこは渡辺美佐子である。
食えないババァでよろしい。

私も発作起こした後、ハダカの若い男の子たちに囲まれてみたい、と口走ったが息子たちには無視された。
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by a-tenar | 2009-09-13 17:48 | Movies
若者の成長
ハッピー・フライト
監督 : 矢口史靖
出演 : 田辺誠一 、時任三郎 、綾瀬はるか、田畑智子 、寺島しのぶ
2008年 日本

ストーリーはもっと何か出てくるかと期待するも、シンプル。
それだけ的を絞った作りになっていて面白かった。
涙あり、笑いありの王道を行っている。

先だって藤沢周平の「獄医立花登手控え」シリーズを読み返して思ったんだけど、
最近若い人がプロ意識を育てていくのに面白さを感じるようになった、私。
成長物語の面白さがやっとわかってきた、というか。

鬼チーフの寺島しのぶ、めっちゃ良かった。
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by a-tenar | 2009-08-23 18:20 | Movies
「FAME」、「エトワール」など、私はジャンルを問わずダンスの作品が好き。
この映画の予告を見ていた時からいいな、見たいなと思って観られなかったので、レンタルは早くから申込をしておいた。

それがやっと届いて、見ていて途中からダンサーたちの一途な情熱に泣けてしまった。

ダンスしかできない、他のことができるのならそれをやればいい、私にはこれだけ。
最終に残った、でも8ヶ月前の踊り方がいいとの要求にどう踊ればいい?私はどんな踊り方をして彼らは気に入ってくれたの?

審査する方も、審査される方も、ダンスに取り憑かれていて何よりかにより命ある限りダンスができたらいい、と思っていても現実にはそれだけでは生きていけない。
ごはんは食べなければならず、恋人との別れがあり、支えてくれる家族もいて、それぞれの暮らしがある。
それにオーディションを見ていても、上手下手はもちろん何か人を引きつける踊りがあって、そこから勝ち抜いていかなければ何の役にもつけない。
演出家のオーダーにすぐに「はい」と踊れるところが、すごい。
私はかつて音楽で、のみこみが遅くてどれほど惨めな思いをしたか。

ふっと思い出したのはそれだけではなくて、画家でも寝ても覚めても絵のことだけ、絵に取り憑かれた画家のこと(なぜか小説家は思い浮かばない)。
芸術家の業の深さといえばそれまでだけど、これだけ魂を打ちこむものがあるってのはすばらしいことじゃないかと挫折した私は思う。
自分の子どもには平凡でも穏やかな日々を送ってもらいたいと思いつつ。
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by a-tenar | 2009-08-10 17:33 | Movies
女神の報酬?
アマルフィ 女神の報酬
監督:西谷弘
出演:織田裕二、天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市、佐藤浩市
2009年

私、織田裕二が好きじゃないので見なくてもいいかなと思っていたのですが、イタリア、からりとした地中海!を体験したくて行ってきました。
これが、ビンゴ!
からりとした地中海って季節オフの真冬ですが。
それとローマ。
クリスマスのイルミネーションがきれい、ちょっと日本とは違う感覚?

私は天海祐希の泣くところで泣けました。
彼女の母親としての行動に感情移入できた前提で、ストーリーを追いました。
織田裕二も大人の男で、今までの少し青臭い男じゃなくてずっと良く思えました。

いろいろ後で思うと細かい設定に「?」と思うところはありますが、私はおすすめです。
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by a-tenar | 2009-08-02 21:14 | Movies
昔の人
劔岳 点の記
監督・撮影:木村大作
出演:浅野忠信、香川照之、松田龍平、仲村トオル
2009年 日本

夫から観にいこうと誘いがかかった映画。
地図は好きだけど、測量がわかっていない私。
だって数字の羅列ですがな・・・・。

しかし。
この映画は良かった。
浅野さんだとか、香川さんだとか龍平くんだとか、好きな俳優がひたすらお山に登る。
途中、浅野さんが
「なんで地図のために」
と悩み出すあたりは
「悩むな!地図は必要なんだよっ!」
って熱いエール送りました(笑)。

宮崎あおいちゃんが、夫の登頂成功しかし未踏のお山ではなかったと新聞を読んで
「私はだんな様についていきます」
は思わず失笑。
場内ほぼ熟年夫婦で、私を含めておばさんはみな新婚の時はそう思ったのだよ
結婚の年数を重ねるごとにこんなことばは思い浮かばなくなったのは、理由があるんだからね
と思って見てました。

さて、立山。
彼らが命がけで辿った道なのに今や女性でもヒールで室堂あたり行けますよね。
黒部の自然は見たいけど、人がお山に入れば入るほどお山は荒れていくのがつらいです。

それにあの装備。
ほとんど今の秋冬って格好で、過酷な山頂を目指しているじゃないですか。
原始的な装具だし。

もっと昔の人を見習わなければ、と思いつつ周りの中年・熟年観客の鑑賞マナーに眉ひそめっぱなしでした。
映画中の私語は勘弁してよ。
居眠りするのは結構だけど、いびきかくなよ!
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by a-tenar | 2009-06-24 15:25 | Movies
原作を読みたい
クライマーズ・ハイ
監督:原田眞人
出演:堤真一 、堺雅人 、尾野真千子、高嶋政宏 、山崎努
2008年 日本
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今でも事故原因が謎の日航機123便墜落事故。
ラジオをつけっぱなしで聞いていた,暑く寝苦しい夜の記憶は今も思い出すことができます。

しかし、この映画は「?」ものでした。
おそらくこの事故を仕事として関わった記者たちの日常、家族関係や友人関係を絡めて描きたかったのでしょうが、どれもこれおも中途半端なような気がします。
1回では主人公を取り巻く人間関係がよく掴めず、断片的に挿入される登山シーンの時制ものみこめずわかった時はラストでした。

しかしながら原作の評判は高いので、ぜひ原作を読みたいと思っています。
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by a-tenar | 2009-05-17 12:01 | Movies
待ってたぞ~、パートⅡ
レッド・クリフⅡ

今回はなんと言っても火攻めの迫力。
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細かく言わせてもらうなら、
・あの終末はないだろ~。
曹操がたった三人であんな惨めな撤退なんてしない!
それから
・大将がいちいち前線に立つ?
まぁ、時代が時代だけに一対一を重んじていたと思えば、まだ納得するけど。
以下。
・大都督夫人のあの行動は?
あまりに軽率ではないか→各人できることをやろう、と考えた結果の行動なので責めるのはやめよう。
 だいたい男でも髪を結う時代に、女が垂れ髪?
曹操のところに行った時の編みこみはすごかった。
・あの後どうして、孫尚香が劉備と結婚する?
あれほど自分をもっていた女は生きにくい時代だったでしょうな・・・・。
・あの後3年もせず、周瑜は死ぬのに・・・?
孔明との真の友情?

周瑜ってのは本当によくできた人で、生きているうちはせっせと人材のスカウトに当たり、同時に若手の育成を心がけながら、死ぬ前にはありとあらゆる可能性を検討しつつ後継者を指名し、打つ手は打っていくんですね。
そのあたり、トニー・レオンはよく演じきれていたと思います。

金城武の孔明も印象深いなら、なんといっても曹操役チャン・フォンイーがすばらしい。
彼が詩を朗じると意味わからないながら、韻の美しさにほれぼれ~。
それだけにあんな終末にしないでほしい。b0006210_2263958.jpg
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by a-tenar | 2009-04-11 21:28 | Movies
二面性はおもしろいよね
デトロイト・メタル・シティ
監督 : 李闘士男
原作 : 若杉公徳
出演 : 松山ケンイチ、 加藤ローサ、秋山竜次、細田よしひこ、松雪泰子
2008年 日本

受験週間に入って何かと自粛モードだったのが、「20世紀少年」とこの映画がレンタルできたので一気にブレイク。
私はこっちに大笑い。
だって、メタルに牛とか主人公の二面性もありきたりだけど、笑える。
加藤ローサはかわいいし、松雪泰子は弁当屋のおかみよりきれいだし。
ちょっと無理してる?と思わなくもないシーンもありましたが、ほろりとさせるところは押さえていたんじゃないかな。
ジーン・シモンズの登場にはおったまげた。

ただ音楽的にはもうちょっと、ね。
美波がキラリと光るんで、もう少しストーリーに絡むかと思ったけど原作でもあれ止まり?
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by a-tenar | 2009-03-11 15:43 | Movies
ん?
20世紀少年
監督 : 堤幸彦
原作 : 浦沢直樹
出演 : 唐沢寿明 、 豊川悦司 、 常盤貴子 、 香川照之
2008年 日本

子どもたちが観たいとせがむのでレンタルしてきたんだけど、主人公たちとまさに同じ時代に子どもだった私としては、なんとも奇妙な感じがしてうまく入りこめませんでした。
その奇妙な感じは、私が自分の子ども時代に対して、やっとかすかな懐かしさを感じる程度であの時代が良かったとか、戻りたいとか思わないせいかもしれません。
ん?ん?で終わってしまいました。
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by a-tenar | 2009-03-10 15:31 | Movies
田舎の暮らし
おくりびと
b0006210_21383788.jpg監督:滝田洋二郎
脚本:小山薫堂
出演者:本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子
2008年 日本

アカデミーを取ったことでにわかに夫が興味を示し、行ってきました。
何度もぽろぽろ泣いてしまいましたが、あれで広末涼子がレッド・カーペットかぁ、というのが直後の感想。

原作者?といわれる人のインタビューを読んだりすると、この作品の更なる奥行きがあるのか、期待できるところです。
田舎の景色がきれいなので、それは必見。
ですがこの町にはコンビニもなく、お百姓さん、さびれたお風呂屋さん、役人、どんな仕事で暮らしが成り立っているのだろう?
皮肉で言っているのではなく、ここ数年、訪れた田舎はほんと、この町どんな産業があるの?と思うことばかりです。
仕事がなければ若い人たちは、ふるさとを捨てざるを得ないでしょう。
そうすると田舎はどんどん老人だけになり、活性は望めなくなってくるでしょう。
どうしたら美しい田舎の町にも、若い人が子どもを生んだり育てたりしながら暮らしが成り立っていくのか。
お百姓さんのように何かを作っていく人が、暮らしが成り立つようにしなければ、この国のように資源のない国でそうやっていくのでしょうか?
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by a-tenar | 2009-03-01 21:14 | Movies
  

おいしいお酒と、すてきな何かと。
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