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迷いに迷ったのですが
「太郎」、塾デビューです。

子どもの自主性を重視したい。
やる気がないのなら、何をしても無駄ではないか。
親が子どもにしてやれることは何か。

私なりにいろいろ考えて、初めて「太郎」に塾を二つ、お試しさせることにしました。
どっちか選んで、とりあえず1学期がんばってみろ、と言い渡しました。
塾が嫌ならやめられるように、結果を出せ。
とりあえず、そんな方針です。
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by a-tenar | 2006-04-28 09:40
目標、達成
Microsotf Office Specialist(MOS)試験の最後の科目の試験が今日でした。
やることはすべてやった・・・。
オリンピックなんかで選手がよくこのようなことばを言って、やることはやったなんて言えるのすごいなと思っていました。
でも私も、この試験に関してはできることはやったと言えるのでそれが嬉しいです。
試験中、何度も「こんな問題ありか?」と思いました。
模擬をしっかりやっていれば試験はかなりやさしいはずなのに。
時間は余裕があると思ったので、焦らずじっくりと取り組むことにしました。
結果は、合格。
これで「マスター」申請ができます。
自分への勲章。
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by a-tenar | 2006-04-22 17:40
不思議な後味
ジョゼと虎と魚達
監督:犬童一心
出演:妻夫木聡・池脇千鶴

レンタルしたい、でも他に借りたいものがあったりラブ・ストーリーの気分じゃなかったり。
それが図書館で偶然原作をみつけて、読んでみたら良かったのですぐにレンタルに走ったら1枚だけ残っていました、ラッキー!

またまた続けて2回観たけど、なんとも不思議な後味です。

原作と全く違うラストを迎えるのだけど、どちらのジョゼも奇妙に明るいと感じます。
原作では二人で暮らす心境を「死んだ」と表現するジョゼも、
映画の、こざっぱりと片付いた部屋で一人魚の切り身を焼くジョゼも、
どちらもありかな・・・・。
赤いカーディガンに水色のタートルをあわせて、髪をきゅっとあげたジョゼの愛らしさは原作では思いつかなかったので特にそれが印象的です。

ところどころに散りばめられるエピソードが、またいい感じです。
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by a-tenar | 2006-04-16 20:13 | Movies
カラスがカァ!
家の近所で電線工事が繰り返されています。
白状すると、やっぱり家の周囲に他の人がいると迷惑、とまでいきませんが鬱陶しいとは思いました。
1日だけじゃないですし、作業も結構長いんです。
買い物の帰り道、
「まだやってる・・・」
と思いながら通ろうとしたら、カラスが1羽電柱に止まりました。
「おおカラスだ、怖いですよ~」
と電柱に登って作業している一人、見れば若い人。
「カラスぐらいでおたつくな」
「そうだわ、○○ちゃんはカラスにも寄って来られるんだわ」
「でも、突っ込まれたらマジ怖いっすよ」
カラスがどかず、若い人の泣き声にガードマンも加わって笑い声。
私も釣られて笑い、またそれでみんなも笑いました。
無事に仕事済ませてくださいね。
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by a-tenar | 2006-04-15 21:31
整形マニア
ドミノ
監督: トニー・スコット
出演: キーラ・ナイトレイ、ミッキー・ローク、 クリストファー・ウォーケン
アメリカ/フランス 2005年

予告見て楽しみにしていたのに、これは酷い!
めったにレンタルしてきた作品を投げませんが、これはもうだめ。
あちこちに酷評されているので、それをリサーチしてから見れば良かった。
だってミッキー・ローク、クリストファー・ウォーケン使ってるのよ、こんな使い方して。
体臭きつそうな男たちが、銃だ爆破だ女だ金だばっかりでなんだかアメリカの生活感が焦げ付いているって感じできついっす。

ところでミッキー・ロークが整形したって話は本当だろうか。
顔はともかく、声は面影あるなあと思いながら検索。
どうも検索の結果では整形が失敗したというのが定説らしいですね?
私はボクシングで顔が潰れて整形した、と信じていたい。
で意外な人に行き当たりました。
イギリスの「Dead or Alive」のビート・バーンズって知っています?
好みは別として、美形で一世を風靡した人です。
この人も整形マニアなんだそうで、今の画像見て私は絶句しました。
マイケル・ジャクソンの破産回避の記事で今朝久しぶりにマイケルの画像見たし、今日はなんだか「整形」がポイントの日でした(しかもたぶん失敗例)。
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by a-tenar | 2006-04-14 18:45 | Movies
複雑?単純?
親切なクムジャさん
監督:パク・チャヌク
出演:イ・ヨンエ 、チェ・ミンシク
2005年 韓国

劇場で観たかたんですが、結構残酷なシーンも多いので気持ち悪くなっちゃうかもと姉に言われレンタルを待ち望んでいました。
見終えて残酷な、とはあんまり思いませんでしたがきもちのよいものではありませんでしたね。

2回見たのですが、どうしてもよくわからないところが残っています。
クムジャは「自分を罪人にした罪」で英語教師ぺクに復讐します。
それは服役する前の自分が「真っ白だった」と信じているから・・・?
18歳のクムジャは誰の子どもかわからない子どもを妊娠し、頼りがいがありそうという理由だけで水族館から同棲を依頼。
それでもあの男に復讐をと誓って13年、用意周到に人を配置。
彼女の幼い娘を真犯人に盾にとられて、犯人に仕立て上げられた怒りもあるのでしょうか。
その娘だって、出所後堂々とオーストラリアまで逢いに行き、表面的には何不自由なく幸せに暮らしている娘を韓国に連れ帰っちゃう。
彼女が殺した、と思われている子どもの親のところへ乗り込んで、お詫びしますと指を切断してぶっ倒れる。
そりゃ親はびっくりしますわな。
天使のような無垢な微笑みと人殺し。
女たちは「親切なクムジャさん」「魔女」と呼び、それがわからないのは、彼女の美貌に目がくらんだ男たちばかり・・・。

イ・ヨンエは迫力があるし、復讐を遂げた後のクムジャの「般若」の顔は一見の価値ありと思います。
この顔をヨンエにやらせたかったのでしょう、この監督は。
それとは反対にクムジャの娘、ジェニーの描き方には不満が残ります。
そうあっさりと自分を捨てた(本当は捨てた訳じゃないけど)母をあっさり赦していいの?
白いケーキにとりあえず、良しとしたのか。
かなりしたたかで、クールな性格に描かれているようで、クムジャとの関係にもう一ひねりあるのかと期待してはずれ。
それから私は殺された子どもの、祖母役の演技が印象的でした。

人間の業の深さを様々な切り口で見せるけれど、テクニックを多用し過ぎという気もします。
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by a-tenar | 2006-04-13 09:29 | Movies
ルートとはよくぞ言ってくださった
無理愛(ルートあい)
中山 千夏 飛鳥新社

決してひとには話せないことについて、自分で悶々とする。
次から次へと浮かぶ疑問。
そしていきつくところは、
「お母さん、あの時本当はおとうさんはまだ生きていたのじゃないですか?」
これを聞けば自分が親殺しをしたことを自分で受け止めなければならない。
だからまだ自分の中に質問を消し去るものの、消しがたい記憶はその時の母の行動、母への疑惑。
私は登場人物の一人に、とても入れ込んでしまったのでした。

それから、母と娘の会話に抱腹絶倒。
私と母との間で何が嫌かって、「心の耳栓」やあらゆる武装をしていっても、母が思いもかけない攻撃をしてくること。
こういう会話はうちだけじゃなかった、ってことに安心したのでした。
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by a-tenar | 2006-04-08 14:09 |
桜咲く
「次郎」入学式でした。
うららかな春の朝、制服を着て緊張した面持ちの「次郎」と学校へ。
桜の下で記念撮影したかったのですが、始めは気がせいて帰りは「次郎」が友達といたがって撮影できませんでした。
いつの頃か今年も桜を見ることができたなあ。
来年の桜はどんな状況で見るのかなあ。
などと考えるようになりました。
子どもたちは、なんで桜だけ花見するの?花って桜だけか?なんて言ってきますが、桜って好き嫌いを超えた象徴のような気がするんですけれども。
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ここいらでは、これが当たり前の入学式風景です・・・。
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by a-tenar | 2006-04-07 16:57
日常的なような、異空間のような
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メゾン・ド・ヒミコ公式サイト
監督:犬童一心
脚本:渡辺あや
音楽:細野晴臣
オダギリジョー、柴崎コウ、田中泯
2005年 日本

オダギリジョーが見たいけど、ゲイの老人ホーム?
あんまり期待はしなかったのに、泣けてきたり笑ったりしたすてきな映画でした。
ちょうど見たタイミングが良くて、ずーっと家にこもりきりでエネルギーもてあまし気味の子ども3人を、夕方からの「ガンダム」に送り出し、3時間くらい自由な一人の時間ができたけど、嬉しいなどうしようという時でした。
今の私には、一人の静かな時間ってとっても貴重だけど、そのうちうんざりするほど一人の時間が訪れる、でもその時の私は?
もしかしたら病気に苦しんでいて早くお迎えが来ないか待っているのかも。
気まぐれにかかってくる子どもの電話を待ち望んで、それだけが生きがいになっているのかも。
そういうことを考えるようになってきたので、「好き勝手に生きてきた」メゾン・ド・ヒミコの住人たちの暮らしは、さらに自分の老後に対するイメージの糧になったようです。

「NANA」の時には、東京で家賃7万円でこの部屋か?と苦笑した設定が、この映画では納得の設定。
銀座のバーのママが財産を投げ打ってパトロンも出資したなら、こんな建物買えるでしょう?問題は維持費で。

オダギリジョーと柴崎コウは肉体的には結ばれなかったけど、深い絆で結ばれたようだし、紫崎コウがもう一人ぼっちじゃないことがいい後味になりました。
出てくる脇もすばらしい!
歌澤寅右衛門のルビイ、最高。

私、80歳に手が届きそうなゲイを知っているので、彼とホームの住人を重ねながら見ていました。製作発表か何かで、ホームの住人は実際ゲイの人なんだとか。
レディをエスコートするのに正装するとことか、お盆のしきたりとか妙に詳しかったり、まめまめしくおはぎを作ったりする(それも上手に)の、そっくりなんだもん。

私にとって圧倒的な存在感だったのが、ヒミコこと田中泯。
この人は本来舞踊家なので、機会をみつけてぜひ踊りを見に行きたいと思います。
どんな踊りを見せてくれる人なんだろう?
調べたら明日東京で公演、残念!間に合わなかった。
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by a-tenar | 2006-04-04 13:07 | Movies
「ハチ」と野良猫
NANA
監督:大谷健太郎  脚本:浅野妙子、大谷健太郎
中島美嘉、宮崎あおい
2005年 日本

若い世代からの熱狂的な支持を受けていることに興味を惹かれ、ずっと狙っていた「NANA」。
原作読んでいなくても十分楽しめるので、4回も見ました。
二人のキャラクターがよく描かれているし、周囲の設定もいい感じ。
「奈々」はかわいい、「ハチ公」とはよく言った、宮崎あおいが思っていた以上の出来。
恋人のためと朝から家事にいそしみ、料理をこしらえてエプロン姿で出迎えるかわいい「奈々」にうんざりする恋人って、まだまだ少数派だと思うのですが。
この恋人って多摩美の油絵科の設定だから、女中代わりの女をキープして芸術に精進する手もあったのによく振った、偉いぞ「章司」。
彼に振られた結果「奈々」は成長するのだから。
「ナナ」は「奈々」と違って「恋する乙女」の計算はないけれど、赤いワンピースや赤のチェック、ミニスカートに、彼女の乙女心が出ている感じ。
彼女はカリスマ的魅力でファンをとりこにするし、バンド仲間からのラブ・コールもある。
皮肉にも欲しくないものからのアプローチはあっても、本当に欲しいものは他にあるという飢餓感を表現できていた中島美嘉も○。
それに思いもかけない出演、レン役の松田龍平。

「ナナ」は「味噌汁作って男の帰りを待つ女じゃない」けど男にもて、「奈々」は女の子らしい女の子だけど男に捨てられる。
この対比は面白いし、今後二人がどんな恋愛をして成長していくのは楽しみ。
「奈々」のモノローグを聞いている限り、「ナナ」は最終的にいなくなるのだろうし、彼女自身の野良猫性から「そして皆に祝福されて」的な終末ではないのだろう。
原作はちょっと脇に流れがち、とどこかで書き込みを目にしたけれど、あれだけ魅力的な登場人物が揃っているとそうなるのも無理はないかも。b0006210_1365135.gif
NANA公式サイト
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by a-tenar | 2006-04-03 12:31 | Movies
  

おいしいお酒と、すてきな何かと。
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