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gabugabu
母方の祖父の法事で恵那へ。
祖父は私が10代の頃に亡くなっているから悲しくはなく、親戚一同が集まるのが楽しみになっている。
こうした親戚の集まりは、母のきょうだいの中で一番末の叔父がいなかったら成り立たない。
この叔父は本当によく気がつく人で、今回は何本かお気に入りの日本酒を持ってきてくれた。
「喜久酔」、まろやかないいお味。
食事の前から軽く飲み始め、食事、食事後も部屋で飲み、朝も残りを片付けてまあ水代わりに飲んだ。
下戸が揃っているので、叔父につきかったのは私より一回りほども離れている従兄と私。
この従兄とは20年ぶりに再会。
子どもの頃からのあこがれの従兄も、今や若い娘二人の父でナイスミドルの趣。

母とはほとんど会話せず、節度と距離を保ってやれやれ。
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by a-tenar | 2007-03-31 10:36 | お気に入り
気になっていた
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カフェ メツァ
〒464-0807愛知県名古屋市
千種区東山通5-19
カメダビル1階
Tel/Fax 052-781-8004

ずっと気になっていたけど、なんとなく敷居が高いというかパイとタルトなら自分で作るわ、というプライドで入らなかったお店。
「太郎」がタルトに目がないし、この日は財布のひもがゆるくなっていたので寄ってみた。
鮮やかな色のタルト、特にマンゴーとパッションフルーツのタルトにイチゴのタルト、それにミートパイに目が。
私、ミートパイって大好き、子どもの頃読んだ「小公女」に「肉饅頭」が出てきたのわかる人いますかね?
親がたまに買ってくれる、「中村屋の肉まん」しか知らなかったもんで、中華じゃない西洋風の肉饅頭ってどんなものか、ものすご~く想像力がふくらみ・・・。
ここのミートパイは肉の下に細かい千切りにしたにんじんが敷き詰めてあったのが新鮮。
もちろんスタッフィングからはじゅわーっと肉汁。
フルーツのタルトもおいしかったので、また買いに行きたいけどウチの家計じゃそう頻繁と言うわけにはいかないのう。
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by a-tenar | 2007-03-28 20:09 | お店
「青」が続きますが
b0006210_2224555.jpg青の炎
監督・脚本:蜷川幸雄
原作:貴志祐介
主演:二宮和也、松浦亜弥、鈴木杏、山本寛斎、中村梅雀、秋吉久美子
116分 2003年

もぅ、切なくて哀しい、そんな感じです。
最近、二宮くんが出ているとこの作品いいんじゃないか?と信用度アップなんです。
期待以上でしたねぇ。
義父を殺す前と殺した後の雰囲気が変わっちゃって。
「DEATHJNOTE」の夜神月を重ねました。
一言で言うと「荒れた」というのか、すさむ、壊れるっていう雰囲気。
全身で背負いきれないものを負い、けじめをつけていった姿が胸を打ちました。

松浦亜弥は、郵便局のポスターなんかのイメージでかわいいだけかと思っていたら、これで見直しました。
私は、彼の部屋を一度出てからまた戻って水槽(?)越しにみつめあう彼女の顔に幼さとコケティッシュなものを感じてうなりました。
まだ一人前の女じゃないけど、誘惑を知っている女の顔。

脇を固めている役者がまた良くて、うちの「次郎」が絶句したエンディングに向かって突き進みます。
原作、読もう。
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by a-tenar | 2007-03-24 22:24 | Movies
ARATAは寡黙?
青い車
監督:奥原浩志
原作:よしもとよしとも
出演:ARATA、宮崎あおい、麻生久美子、田口トモロヲ

1回目見てわかんなくて、2回目見てわかんなくて3回見ました。
結果的にはよくわかんなかったんですが、主役3人がとても良い感じ。
ARATAの人を謝絶している雰囲気。
麻生久美子の優しさ、諦観って感じ。
宮崎あおいのかわいさ。
特に宮崎あおいが涙ぐんだりすると、
「おいARATA,泣かしていいのか?」
と突っ込みたいくらい。

監督とARATAのインタビュー見ると、監督もよくわかって作った、ではないような感じ。
だとしたらこの映画、○なんじゃないですかね~。
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by a-tenar | 2007-03-24 21:55 | Movies
必ず雨の降る
洋服って、お持ちじゃないだろうか?

私の場合、マルタン・マルジェラのカーゴ・パンツがまさにそれ、なのだ。
正確に言うと、着用後洗濯時において、ということになるのだが。

グレーで右ポケットのみ、定番のテープがあるタイプ。
これをおろすと当日は晴れていても、洗濯する段になると必ず雨になる。
お気に入りのアイテムなんだけど、生乾きは嫌なんで天気予報で着用を決めなければならない。

今日も干しておいたら雲行きが怪しい。
かくして生乾きのまま、取り込んだ。
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by a-tenar | 2007-03-22 14:59
今、そこにある危機
ディープ・ブルー
虐待を受けた子どもたちの成長と困難の記録
アメリカの児童保護ソーシャルワーク
粟津美穂
太郎次郎社エディタス 2006年

いや、驚いた。
アメリカは子どもへの、あるいは女性への虐待については積極的に取り組み、それなりの成果を挙げていると先入観があったので。
それは確かにそうだし、日本と法制度や行政のバックアップなどかなり整っているように思える。
それでもこの救いがたい虐待は、止まない。何故なのか。

子どもはいつだって、弱者。
子どもには選挙権がないから、いつだって後回し。
知り合いのソーシャル・ワーカーのことばだけど、この著者も同じことを書いていた。

子ども虐待を防止するには、暴力の連鎖を断ち切ることが必要だ、
とは誰でも言えることだけど、これほど難しいことはないのでは。
誰だって嫌なことはあり、それを身近な人間に向けることはあり得る。
その極端なしわ寄せが子どもに向けば子どもへの虐待、
身近なパートナー、親子であれな家庭内暴力。
その前に気がつくことができるか、その後でも適切なフォローが為されているか、で受ける傷は軽くもなるしひどくもなりえる。

「経済的に恵まれない女の子たちは、妊娠に、そして出産にとなだれこんでいく。
その道をあえて選らんだのではないが、ほかには何も、満足できるような選択肢がないからである」
244ページに出てくるクリスティン・ルーカーのことばがある。

私自身の子育ては、混乱を極めたと思う。
自分が受け入れたことであれ、それを自分の子どもという他者がすんなり受け入れるはずもないのだが、それがわからなかった。
自分が受けてきたことを他者が受けれいれない事態にどう接していいかわからないのに、親というのはどうやらいつだって毅然とした態度で臨まなければならないものらしい。
なぜ自分は親から受け継いだものを当たり前の如く、子どもに受け継がせようとしているのか。
それは子どもを叩いてまで、教えこまなければならない躾なのだろうか。
自分が受けてきた親の躾は、本当に私にとっての躾になり得たか。
いちいち自分の半生を検証し、確認しなければ先へ進むことができなかったので、自分一人で子育てしていなくてどれほど助かったか。

特に自分の子ども時代を肯定できないと、親が混乱したまま子どもにそのまま被害がおっかぶさることがある。
だからこそ協力な支援、安心できる相談者が必要。
「親不適格」とか親の責任だけを責めていても、効果はないと思う。
子どもという時代を担う「宝物」を、親は大人は社会はどう守り、育てようとするのか。
そんなことを考えさせられた一冊。
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by a-tenar | 2007-03-21 22:13 |
読みきった
DEATH NOTE
原作:大場つぐみ
漫画:小畑健
集英社

映画のおかげで一挙8巻から12巻、読破。
それにあんまり評判の良くない(?)13巻まで。
私は「L」の本名って嘘っぽいと思ったんだけど、付属のカード見るとこれ確定?
そもそも「L」って孤児じゃないかと思うし、本当の名前にどれだけ意味があるのかなという気もする。
「太郎」は死ぬのに必要だという説。
それもそうだけど、それで「エル」?。

話は飛ぶけど「L」と「ワタリ」の関係に私は注目。
世界で大活躍した名探偵「L」本人かどうかは、本人しかわからない(証明できるかどうか、って「L」自身も言っているし)。
もしかしたら「ワタリ」や他の優秀な人材に、適当の仕事を割り振ったかもしれないし、
「L」って複数の人間が構成した人格かもしれない可能性を私はまだ捨て切れない。
「L」は自分の後継だけは考えたかもしれないけど、自分の生きた痕跡を残さないように生きてきている。
自分の生きた痕跡をなんらかの形で残したい人間が多い中で、何も痕跡を残さずただ指令として自分の死を他者の伝えるのみの「L」の生き方ってインパクトを感じますね~。

最後の「キラ」には、ここで初めて人間「キラ」に好感。
「話してもわからぬ馬鹿ばかり」
ここから始まる「キラ」の「演説」には、
「やはり
私は
間違って
なかった

ま」
の「L」くらいインパクトある。

それにしても「夜神月」に関わった女性は軒並み、不幸。
母「夜神幸子」に私は特に関心。
だってあんな息子の母ですよ、彼女の人生ってどんなだったんだろう?
ただのおばさんなんだけど、ファン投票では結構いいところまで行ってる。
ああいうタイプって、お母さんって感じで受け入れられやすいのかな?

ミサにしたって、どうしてあんなに無条件に「ライトのためなら」って考えられるんだろう?
どうしてそんなに「ライトに愛されたい」と思うんだろうか。
自分はこの男にとって特別の存在、とたぶん女性はそこに存在意義を感じるのだろうけど、ライトのような男の側にいていくらトップ女優といえど不安にはならないんだろうか。
島田壮司の生み出した「御手洗潔」に対する「レオナ・松崎」を連想。
レオナの生き方の方が私はわかりやすい。
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by a-tenar | 2007-03-17 23:46 |
見たぞ、映画も

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DEATH NOTE デスノート 前編
監督 : 金子修介
原作 : 大場つぐみ 、 小畑健
出演 : 藤原竜也 、 松山ケンイチ 、 瀬戸朝香 、 香椎由宇 、 細川茂樹 、 戸田恵梨香

DEATH NOTE 後編 The Last Name 
監督:金子修介
出演:藤原竜也 、松山ケンイチ 、戸田恵梨香 、片瀬那奈 、マギー
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へへへへへ、何の気なしにレンタル・ビデオ借りに行ったら、「DEATH NOTE後編」が借りられたので、前編合わせて借りて一挙見ちゃった。

うーん、月役の藤原くんが始めは良かったんですが、後編シェイクスピア調なような気がして×。
最後も、原作の方が私は好き。
期待していなかったL役の松山くんがどんどん良くなっていって、最後なんか原作と比較しても良いできなんじゃないだろうか?
次から次へとぱくつくスィーツに、さすが甘いもの好きの私もちょっと胸が悪くなる。
あのお菓子の選定は松山くんもかなり関わったとか。
個人的には板チョコは後に控える者のために使ってほしくなかったけど、わざわざ使ったの松山くん?
それに和風スィーツも「L」にはあわないような気がしたけど、評判良い感じ・・・?
ミサ役の恵梨香もいいし、実写版としては成功だと思うけど。

筋、ですね。
映画見た時点で私は原作を読み終えていなかったので、こんなものかと納得。
「L」をこうしなきゃ、映画じゃ終わらなかったかもとそれなりに納得したものの。
原作読み終えた後、最後まで「L」に振り回される月、が映画には違う使われ方をしているのでその面、不満が残る。
「L」には、このままで終わってほしくない、強い影響をいつまでも登場人物に与えていてほしいファン心理かもしれないけど。
映画だと大幅に登場人物も整理されてしまうから、仕方ないかと思ってもこれなら次やれると期待がかかる。
その次は「L」の謎だって、うひょひょひょ!
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by a-tenar | 2007-03-16 22:22 | Movies
今、はまってる=遅い?
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DEATH NOTE
原作:大場つぐみ
漫画:小畑健
集英社

「太郎」が面白い、ってずっと言い続けていたんですが、殺したい奴の名前をノートに書く、ってなんだか安易に思えて食わず嫌いしていました。
ところが。
「太郎」にせがまれてコミックを買って1巻から読んだら、これが面白い!
「月」と「L」の心理サスペンスなんですよ、立派な。

私は「L」が好きなんで第2部はまだ途中なんですが、だれています。
「月」と「L」の、1歩間違えてたらどっちが死ぬか?っていうわくわくの展開が好き。
だから7巻、もう何回も読み返してなかなか先進めません(わかっている人、笑ってくだされ)。

もし私がこんなノートを手に入れたら、どうなるか考えてみたんだけど・・・。
ミサではなさそう。
「月」は怜悧過ぎて、ちょっと、ね。
やっぱり、「L」がいい、うん。
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by a-tenar | 2007-03-15 18:37 |
ふっと口ずさむ
気がつくと私、これ歌っているんです・・・。

王様「湖上の煙」。

「火の粉がぱちぱち」
ってとこが大好きで大好きで。
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by a-tenar | 2007-03-10 20:24
  

おいしいお酒と、すてきな何かと。
by a-tenar
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