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白洲次郎と正子
b0006210_15175774.jpg次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家
牧山 桂子著
新潮社 2007年
ISBN-10: 4103037520
ISBN-13: 978-4103037521

白洲次郎=白洲正子のダンナ。
白洲正子=伯爵家の令嬢で、古い日本の美を文筆で広めた人。白洲次郎のオクサン。
というイメージしかなかったのが、一挙に白洲ファミリーのファンになってしまった1冊。
夫妻の愛娘、著者の視点がなかなかに良かったです。
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by a-tenar | 2008-10-30 15:17 |
見よ
グリコ限定デカ・プリン。
日頃、お手伝いをしてくれる「三郎」へご褒美。
私の買ったところでは50個限定入荷で、1個350円。
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by a-tenar | 2008-10-29 20:21 | 食べもの
「仕事したくない病」
なんだか頭痛のような、めまいのような、吐き気のような、痛みのような、変な体調が続いてふらふらっとなりました。
鍼の先生は「貧血じゃない?」とおっしゃるのですが、お医者さんは「?」で血液検査もしてくれくれず。
この前の検診の血液検査を見せて、「ね、ね、Cですよ」と言ってみるものの、
「あ、Cって普通ですよ」
と笑って却下。
どうせ「仕事したくない病」と思ったのでは・・・。

そんな数日間、支えてくれたのがこのアップル・パイ。
ほんと、何も食べたくなかったけどこれだけは食べられたんですよ。
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by a-tenar | 2008-10-28 15:18 |
変人ガリレオ
「容疑者Xの献身」以来、「探偵ガリレオ」シリーズにはまってます。
ドラマの放映中はいろいろあって見る機会がなく、原作も続けて読む入れ込み方ですが、私としては原作よりドラマの方が好きですね。
原作は藤沢周平みたいにあっさりしていますが、ドラマはふくらませ方が上手で、脚本家の腕なんでしょうか、製作サイドが良かったんでしょうか。

今まで一緒に仕事してきた、すべての変人先生たちを重ねておかしくって。
あはははは。
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by a-tenar | 2008-10-27 22:14 |
淡い思いか深い愛か
容疑者Xの献身
監督 : 西谷弘
原作 : 東野圭吾
出演 : 福山雅治 、 堤真一 、 松雪泰子 、 柴咲コウ
2008年 日本

「太郎」が見たがっていたので、おつきあいで観たらこれが泣ける純愛でしたゎ。
なにしろ堤真一がいい。
独身中年男のうらぶれ感が画面いっぱい漂っていました。
松雪泰子もいい感じ。

映画の号泣シーンでは、今後の二人はどうなっていくんだろう?と考えずにはいられませんでした。

この映画をカノジョと見に行った「次郎」は、どんな会話をしたんでしょ?
それもすごく気になってしまって・・・・(笑)。
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by a-tenar | 2008-10-25 14:18 | Movies
懐かしいもの
昔、家の近くに小さな洋菓子店がありました。
今考えるとおしゃれでもなんでもない、普通の商店街の親父さんがケーキを作りおかみさんがレジうっているような店だったけど、父がたまにお土産で買ってきてくれたりすると、とっても嬉しく、美味しかった思い出があります。

でも、つい最近思いついて訪れてみたら更地になっていました。
これで永遠に思い出の味のままです。

ところが、職場のそばのケーキ屋さんで店の雰囲気も、売っているケーキも似ているのでついつい立ち寄ります。

これは、「次郎」の成績アップご褒美に買ったケーキ。
ポコという名前だったか。
1個350円(税抜き)。
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ケーキ屋さんの名前は「白十字コンフェルン」。
パンも美味しいですよ。
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by a-tenar | 2008-10-23 14:35 | 食べもの
思い出した
この1週間、久しぶりにまたクラシックを聴いていて今日はこの曲を思い出した。
まだ中学生だった頃、レッスン室に入ったら、大学生の先輩が弾いていてとても上手で驚き、また私だったらここをこうする、と生意気なことを思って、いつか絶対この先輩より上手に弾いてやると思った曲。
一度も弾かずだったけれど。

Bach-Busoni Chaconne in d-moll BWV 1004
Michelangeli ので聴いているのですが、誰がいいですかねぇ・・・。
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by a-tenar | 2008-10-18 22:24
地下のロマン
ニッポン地下観光ガイド
小島 健一, 栗原 亨, 小林哲朗, 津村 匠
アスペクト 2008年
ISBN-10: 4757214251
ISBN-13: 978-4757214255

江戸川乱歩の「黒蜥蜴」や、「影男」の影響?地下にはロマンを感じる。
この中に出てくる地下施設にはあまりロマンを感じなかったのが物足りないが、いろいろ地下施設があるんだと感心した次第。
機会があったら見学したいと思ったところもいくつかあるので、著者のHPにも行ってみようか。
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by a-tenar | 2008-10-10 22:28 |
年を取ったか
b0006210_1032353.jpgおかしな男 渥美清
小林信彦
新潮社 2000年
ISBN-10: 4103318244
ISBN-13: 978-4103318248

なんだか最近、やたら「寅さん」が気になるようになった。
きっかけはNHKのアンコール再放送の類ではなかったかと思うが、ふっとした時の渥美清の顔が、私のイメージしていた「フーテンの寅さん」の顔ではなく、ひどく険しい、もっと言えば人相の悪い顔でおや?と思った。
それでネットでいろいろ調べていくうちに、受け入れてもらえたのがこの世界だけであり、自分を活かして使ってくれた監督の仕事が「寅さん」だったらしいと知った。
自分を使いこなしてくれる仕事にめぐり合えるのは幸せとは思うが、その裏を垣間見ることができる内容。
彼は決して四角い天使ではないが、そういう一面がないわけではない。
飄々としているようだが、努力の人。
誰にでも声をかける気さくさと、絶対に私生活は人目にさらさない厳しさ。
「寅さん」礼賛の書が多い中で、こんなおかしな部分もあったけれど愛すべき友人だった。
そんな著者の思いを感じる。
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by a-tenar | 2008-10-09 09:59 |
「溜め」のない社会 2
反貧困―「すべり台社会」からの脱出
湯浅 誠
岩波新書 新赤版 1124
ISBN-10: 4004311241
ISBN-13: 978-4004311249

この本の中に出てくるキーワード。
・貧困は自己責任なのか
・すべり台社会
・貧困の世代連鎖
・センの貧困論
・貧困を認めたがらない政府

先日手にとった週刊誌で、この不景気をいかに乗り切る方法を何人かが書いていた。
家庭でできる節約。
外食をやめる、家計の無駄がないかチェック、それでもだめなら子どもの教育費を減らそう。
苦しい家計から学費を捻出して高等教育を受けさせても雇用される保証はない、それなら早くから手に職をつけたらどうか。
これを読んで、私は目が点になった。
こんなことが堂々とまかり通ったら、この国はもはや終わりだと思った。
地域との連携、自分のコミュニティでの貢献と言い換えてもいいかもしれない。
それに子女の教育ってのは、古今東西最優先事項なんじゃないか・・・?
貧乏で子どもの働きが家計には必要でも、余裕ができたらいつかきちんとした教育を子どもに与えたいというのは、親の願いだろうし、貧乏な家の子でも教育が受けれるように支援をするってのが社会の使命ではないのか。

貧困、少子化、ねっこは「溜め」のない社会。
人がなんとかしてくれるのを待つのではなく、自分ができることから始めるという著者の姿勢におおいに共感する。
自己責任ということばに惑わされて、お互いの足を引っ張るのは止めよう。
もっとがんばれば、自分の努力がたりない、ではループに入るばかりかもしれない。

おっと、その前に自分が「貧困層」に入っている自覚が必要なのかもしれぬ。
誰だって自分が貧困しているとは思いたくないし・・・・。
貧困てのは所得の多い少ないじゃなく、選択肢がない、あるいはほとんどないことを意味する。
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by a-tenar | 2008-10-04 09:11 |
  

おいしいお酒と、すてきな何かと。
by a-tenar
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